社長の部屋

ごあいさつ

 皆様、こんにちは!
株式会社ダックス 代表の浅沼宏之です。
よく皆様に聞かれることがありますので、先ずはそのご説明をさせて下さい。
いつも作業着姿の私を見て「なぜ車屋さんが施設をやるの?」・・・確かに疑問を持たれる事も分かります。
なぜ作業着姿の私が児童施設を開設したのか・・・長くなってしまいますが出来る限り簡単にご説明致します。

私の理念は、自動車販売業を営む以前に10年間勤務した福祉施設時代に培われたものです。
誰もが大人になり、誰もが自分の個性を生かしながら働くという義務があり、誰もが対価を得て余暇を楽しむ権利があります。
しかし現実にはなかなか働く場所がない・・・。
そして開業したのが自動車販売店の「ガレージダックス」なんです。
障がいのある方には洗車の業務や掃除機掛け等を担当して頂いておりました。
そして、私の長年の施設勤務経験、障がいのある方の雇用の経験から感じた事は、能力よりも「人柄」の方が大切であるという事でした。
「頑張ろう!」と前を向ける「メンタル」が非常に大切であると思います。
そして、小さい頃からの療育や人との関わりが非常に大切である事も学びました。
自動車販売店のガレージダックスは、「お客様に必要とされる」販売店を徹底的に目指しながら8年間営業して参りましたが、その間に沢山の人々と出会い、野 生で生きる事が出来る企業であり続ける事を目標とする一般民間企業に、障がいのある方が適材適所で働いている・・・そんな形を実現したかったのです。

こどもデイサービス「Poco a Poco(ポコ ア ポコ)」の開設は、まだ私の目標の第2段階。
今度は、子供たちが沢山遊び、沢山学び、色々な方々と関わり、様々な経験をしながら成長し、就労年齢に達した時、出来る限り一般企業に就労出来るように支援する施設にしたい・・・これが次の目標です。
そして、今後は就労先の支援も勿論の事、自社内での就労を目指していくため、「野生で選ばれる」新たな企業の設立も考えております。

 

当社の最終目標

それは、ガレージダックスで培った「選ばれる企業の実現」を礎に、早期療育を目標とした「こどもデイサービス」での支援。
その後の就労支援・・・そして就労年齢に達した後、一人一人が自立した生活が出来るように、通勤寮の設立、そこから自分の職場に通勤して頂く・・・小さい 頃から大人になるまで、そして大人になって仕事をしてからも、安心して仕事、生活が出来るように支援できる企業に育てて行きたいと思っております。
それが私の夢です。

生きる=人との出会い・・・であり、商売ならば「お金儲け」よりも「人儲け」の方がはるかに大切であると確信しております。
「Poco a Poco」の建設や準備に携わってくれた人たち、そして従業員さん、関わって下さる全ての方々が、ガレージダックスのお客様や、施設勤務時代に苦楽を共にした仲間です。
「Poco a Poco」はそんな方々の「心」が込められている施設です。

当施設は、前職が学校の先生、プロの音楽家、子育て中のお母さん、子育てを終えたベテランのお母さん・・・など様々な個性のあるスタッフが子供たちの成長をお手伝いします。

子供には平等に未来があります。

その未来を最後まで責任を持って支援できるような企業を必ず実現します。

私自身も送迎業務や、水曜日には現場での音楽活動など子供たちと沢山関わりたいと思います。

宜しくお願い致します。

 

<代表者経歴>

昭和45年2月 静岡県静岡市生まれ
昭和63年3月 東海第一高等学校(現:東海翔洋)卒業
吹奏楽部に在籍し、全日本吹奏楽コンクールに2度出場、金賞、銀賞を受賞
平成 5年3月 武蔵野音楽大学 器楽学科 トランペット専攻卒業
トランペットを福井功氏、祖堅方正氏、榊原達氏、目良義延氏に師事
在学中より「東京ディズニーランド TDLバンド」在籍
平成 5年6月 ヤヨイ食品株式会社 東京支店 販売本部勤務
平成 9年1月 社会福祉法人それいゆ 花の里 生活指導員として在職
障がいのある方々と共に音楽活動などを行う
平成17年5月 自動車販売店「ガレージダックス」開業 (障がいのある方の雇用を8年間実施)
ガレージダックスは現在も営業中(青梅市千ヶ瀬町)
平成25年4月 株式会社ダックス設立
平成25年6月

児童発達支援 放課後等デイサービス 「Poco a Poco(ポコ ア ポコ)」を開設

平成27年4月 「Poco a Poco(ポコ ア ポコ)」第2を開設
その他トランペットの演奏活動も定期的に実施中

 

 

社長の部屋